ダイエット、出産に伴う育毛・薄毛の悩み

女性の育毛、薄毛の悩みは、ダイエットのし過ぎによる原因も結構あります。

 

 

ダイエットをしすぎると、体全体に栄養が行かないばかりか、丈夫な髪の毛も育ちません。つまり、極端な食事制限のダイエットが原因でたんぱく質が不足し、育毛、薄毛の悩みに結びつく、というわけです。

 

 

極端なダイエットは栄養失調や脱毛、ひいては拒食症を引き起こすこともあり、バランスの良い食事が健康を維持する上で大事です。ダイエットで、カロリーや糖分・炭水化物の摂取をある程度抑えたとしても、ミネラル・ビタミン・最低限度のたんぱく質はしっかり摂取し、育毛、薄毛のトラブルを防止しましょう。

 

 

また、出産後に抜け毛がひどくなるケースもあります。女性の育毛、薄毛の悩みで、出産後の脱毛に関する相談も増えています。妊娠出産による脱毛は、妊娠後期に成長期の毛髪の割合が増え、これが出産後同時に休止期に入るため出産後3ヶ月の頃に薄毛が気になり始めます。

 

このような理由で出産後に抜け毛が多くなり髪が少し薄くなることがありますが、だいたいは産後6ヶ月から1年で元の通りに戻ります。育毛、薄毛でも、こうしたケースはあまり気にしなくてよいのです。

 

 

慣れない育児へのストレスや睡眠不足なども原因のひとつになることがあります。育毛、薄毛であまり神経質にならないことが一番ですが、ひどい場合は専門医に相談しましょう。

 

馬油による薄毛対策、育毛効果

 

 

馬の脂肪から抽出された、いわゆる馬油は「火傷や切傷などの治療」「水虫やはたけなどの皮癬の治療」「育毛・薄毛」「シミ・ソバカスの除去」などに効果があると昔から言われています。

 

92年にシカゴ大学薬学部などが発表した論文でも、馬油に含まれる不飽和脂肪酸が、体内で生成される脱毛促進ホルモンを抑制する働きがあるとされています。こうした古来の民間薬を試してみるのも育毛、薄毛への一つの方法です。

 

 

頭が薄くなるのは頭の皮膚の血行が悪くなり、栄養不足になるのが主な原因です。とすれば、育毛、薄毛には栄養があって血行を促す馬油を使えば、毛が生えてくる、というわけですね。ただ、毛根が残っていなければ効果は期待できないようです。脱毛後2〜3年は、毛根が皮下に残っているそうです。歳をとることで自然になっていく白髪や、育毛、薄毛でなく完全なはげには、ほとんど効き目はないようです。

 

 

馬油を頭皮に充分すりこみ、柔らかいブラシなどでマッサージします。これを一ヶ月くらい続けると、育毛、薄毛に対して効果が現れてくるようです。
馬油は、価格も安いので、簡単に試すことが出来ます。

体の健康も含めた、育毛、薄毛のチェックを

育毛、薄毛の悩みは誰にでもあるもの。特に中年の男性にとっては急速に年をとったような思いで悩んだりします。年齢によって、ある程度は仕方ないとしても、その進行が急なときは、病気によるものなのか、あるいは体質的なものなのか、確かめて対応しなくてはならないでしょう。

 

 

髪の毛が薄くなったと感じるのは、年齢による生理現象で、ある程度はしかたないことですが、育毛、薄毛に関しては、少しでも多くの髪の毛に栄養を与えて太さを保つためには、マッサージが効果的です。シャンプーのときなどに、地肌をよくマッサージして血液循環を促進させるとよいでしょう。

 

 

けれども、年齢に不相応な感じで脱毛がひどい場合、甲状腺機能低下症(粘液水腫)や鉄欠乏症貧血の可能性もあります。甲状腺機能低下症のときは、育毛、薄毛だけではなく、わき毛、陰毛なども薄くなり、さらに、眉毛の外側の1/3ほどがやはり脱毛で薄くなる症状が現れます。こうしたところを自分でチェックしてみましょう。どちらにしても、病気が治れば髪や体毛は元の状態にもどるものです。

 

 

白髪も、歳をとるにつれて増えるものですが、大きな病気をしたあとに白髪がめっきり増えることもあります。育毛、薄毛だけでなく、急激に頭髪全体に白髪が増えることがあったら、多くは精神的なストレスによるものです。ストレスは育毛、薄毛に関してだけでなく、胃腸、心臓などの循環器系、自律神経などにも悪影響をもたらすものなのです。ストレス解消が、育毛、薄毛だけでなく体全体の健康にもつながるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

育毛、薄毛のヘアケア・ライフスタイル

育毛、薄毛の悩み解消には、抜け毛を減らすこと、発毛すること、単に皮脂を取って頭皮を綺麗にすること、効果があると言われる育毛剤を使うこと等々、いろいろな対処法がいわれています。しかし、大事なのは、自分に合った育毛、薄毛の対策を選ぶことです。

 

 

女性の抜け毛の原因の一つに、牽引性脱毛症があります。これは、「引っ張られる」ことによって起こります。具体的には、ポニーテール・束髪など毛髪が継続して強く引っ張られ続けることで、その部分が薄くなる症状のことをいいます。頭皮マッサージなどで頭の血行を良くすることが主な治療法ですが、頭皮に負担をかけない髪形に変えるのも有効です。髪型よりも、育毛、薄毛への配慮行うわけです

 

 

女性の出産後にしばらく見られる症状の、分娩後脱毛症もあります。女性ホルモンの分泌バランスが悪くなることによって起こります。しばらくの間抜け毛が起こりますが、あまり深刻な脱毛とはなりません。産後しばらくすると自然に治ります。日常の育毛、薄毛には影響ないでしょう。

 

 

粃糠性脱毛症は、主にフケが原因で起こるとされる脱毛症です。フケの異常発生によりフケが毛穴につまり、炎症を起こすことで抜け毛へと発展します。髪にやさしい弱めのシャンプーで洗うことで毛穴をきれいにして、マッサージなどで頭皮の血行を良くすることで治療できます。

 

 

育毛、薄毛への対策として、まず、髪に負担をかけないことと、適切なヘアケアが大事なわけです。ライフスタイルでも、ストレスの解消やバランスの良い食事を取ることが育毛、薄毛対策の第一です。